潮風も 熱をまじへる 夏初め
鎌倉の空で 輪描く若燕
灼ける陽に 鎌倉の海 かがやけば
午前の風を 友と若燕
電線を 机になぞる 若燕
夏のはじめの 風を習へり
COPILOT作(今回撮った写真を題材に和歌を作ってもらいました)
今日は日差しが強くて“夏が来た“といった陽気でした。今回行ってきた海岸沿いの緑地公園でもとうとう蝉が鳴き始めていました。実を言うと今回の写真は散歩に行った帰りの住宅街で撮った写真です。今年巣立った若ツバメの集団だなあと思って撮っていたのですが、こんなに集団でいたら餌が不足するのでは?と思ってCOPILOTに聞いてみたところ、谷戸から海に近い少し開けた場所は、巣立ち直後のつばめの幼鳥が集まる典型的な休息ポイントで、餌を探しているわけではないとのこと。午前中に巣立ち後の幼鳥だけの群れが電線で休んでいる場合は、「十分に餌をとった後の休息」や「風待ち」「学習(とびかたの角度、昆虫の捕まえ方、風の読み方)の小休止」である可能性が高く、まだ体力のない幼鳥は休みながら他の幼鳥の警戒行動を観察したり、親がいない状況での群れの維持を学んだりしているそうです。今回は「スズメの学校」ならず「つばめの学校」ですが、巣立ち後の幼鳥が集まって“学習・休息・社会化“を行う野鳥はかなり多く、スズメ、ムクドリ、ハクセキレイ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワなどよくこのブログにも登場する野鳥たちは学校で学んでいます。先日、ムクドリが20〜30羽のい群れで空き地に突然やってきて、餌を探しているのかと思ったら突然また群れごとどこかに飛び去っていくというムクドリの学校を見ました。スズメほどの有名校ではないですが、色々な学校があるものだなあと感じます。つばめの学校の写真を散ってきましたのでご覧ください。