アマチュア写真家への散歩道:シジュウカラはみんなの友達編

2026年07月07日 16:33

🎶君が笑った 僕もつられて笑った
映し鏡みたいだ 君はぼくのともだち
君が怒った 僕も負けずに怒った
子供のけんかみたいだ 君はぼくのともだち

僕がさびしいときは あとすこしつきあって
うまく話を聞いてくれないか
君の声だけが こころを軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
はなれていてもずっと
胸の中にいるよ
     ・
     ・
     ・
君がいないと 僕は本当に困る
つまりそういうことだ きみはぼくのともだち

「キミはともだち」2004年平井堅の通算21枚目のシングル。

今回も近所の森林公園へ行ってきました。最近、シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ等の混群によく出会います。しかも数百メートルはなれた複数の混群A、混群B(便宜的に名付けましたが)、それぞれ別々の混群が存在しているようです。だいたいシジュウカラが真っ先にやってきて“ジジジッ・・ジッ“と警戒音で鳴き始めます。シジュウカラは日本の野鳥の中でも警戒声の種類が多く、発信頻度が高く、周囲の危険を常にスキャンしているため混群の中で最も早く危険を察知し、他の混群種はシジュウカラの警戒声を外部センサーとして利用して危険を察知しているそうです。さらに混群の警戒ネットワークはウグイスなどの藪鳥たちも利用していてシジュウカラの警戒音を「意味のある情報」として処理し行動を調整しており、混群の警戒ネットワークは「森の情報インフラ」としての機能を担っているといえます。ちなみに混群は共生(symbiosis)ではなく相利的な協調(facultative mutualism)に近く、「協調的な連合体」と考えるのが妥当であり、見ようによっては友達っぽく見えないこともない(生態学では“友達“という概念はあり得ないと思いますが)。一緒に映っている写真ではないのですが数枚撮ることが出来ました、おまけの写真と合わせてご覧ください。

1️⃣シジュウカラ:シジュウカラ科シジュウカラ属
2️⃣メジロ:鳥鋼スズメ目メジロ科メジロ属
3️⃣ヤマガラ:スズメ目シジュウカラ科ヤマガラ属
4️⃣カラスアゲハ:アゲハチョウ科

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