忘れ物事件

2021年01月15日 08:46

昨日、忘れ物事件が発生しました・・・(自分で勝手にそう呼んでいるだけですが)。家を出てここ浄明寺の治療院に着いたらいつも持っている“予約受付用の携帯がない???”これがないとまずいので、すぐに片道1時間くらいかけて取りに帰りました。しかし家に帰って探してみても・・“家にもない???”・・・・焦りました・・・・。どこかで落としたのか?、どこか無意識に自分でもわからないところに入れたのか?。仕方がないので治療院に戻って対策を考えようと思って治療院に戻りました。携帯会社に連絡して止めてもらったほうがいいだろうか?図書館に落とし物はないか電話してみようか?などと考えながら戻ってきて、試しに予約受付用の携帯に電話してみたら、いつも持ち歩いているリュックの中から携帯を発見しました・・#$&!‘&’$&#0$%!’%%?・・・・。 えーーーっ!!!!!・・・・結果的に忘れ物はしてませんでした・・・。これって単に忘れ物をするよりも3倍くらい疲れが出る上に、精神的なダメージも大きいような気がします。冷静に考えてみると、いつもよく忘れ物をする私は、リュックの中身を隅々まで探しもせず、忘れ物をしたと“早とちり”をしていたようです。いつも落ち着いて行動していればこうした間違いは避けられると思うのですが、忘れ物をした!と思うと焦りのスイッチが入ってしまうのか?もともとおっちょこちょいなので忘れ物が多いのか?もともと忘れ物をよくしてしまうので、脳に忘れ物が多いというバイアスがかかっているので「あ!また忘れ物をした・・・」と思い込みやすいこともあると思います。

まあ理屈はどうあれ忘れ物は良くありませんので、年齢も年齢なのでもう少し落ち着いて行動できるように心がけたいと思います。昨日の忘れ物事件をひたすら反省し、今後の教訓としたいと思います。

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