🎶家の中では トドみたいでさ
ゴロゴロしてて あくびして
ときどき プーっと やらかして
新聞みながら ビールのむ
だけどよ
昼間のパパは ちょっとちがう
昼間のパパは 光ってる
昼間のパパは いい汗かいてる
昼間のパパは 男だぜ
・
・
・
昼間のパパは いい汗かいてる
昼間のパパは 男だぜ
昼間のパパは 光ってる
「パパの歌」1991年忌野清志郎の通算6枚目のシングル。作詞・作曲糸井重里・忌野清志郎。いつも日向ぼっこしてばかりいるカワウが、魚を捕獲しようと狩りをしている姿はカッコよかったので思い出しました。
稲村ヶ崎に行ってきました。海岸沿いにいくとよくカワウに会うのですが、カワウって羽が鱗のように見えませんか?今回写真を撮ってきたのでみていただきたいのですが、あまり野鳥では見かけない模様だなあと思って気になったのでCOPILOTに聞いてみたところ意外な事実がわかりました。
生物は全く違う進化の道を歩んでいても、同じ環境で生きると似た形に収斂することがありこれを収斂進化というそうですが、カワウの羽がときどき“魚のウロコのように見える“のは、実は構造的にも機能的にも、いくつか共通点があるからなのです。
1、カワウの羽は“大きな羽軸““そこから細く伸びる羽枝““さらにそこから先にある小羽枝“が瓦のように重なり合う構造になっている。魚のウロコも、1枚1枚が重なって鎧のように配置されています。この重なり構造は“水流をなめらかに受ける““しなやかに曲がる““外力を分散する“という点で共通しています。
2、魚のウロコは、水流を乱さず後方へ流すための形状をしています。カワウの羽も、水中での抵抗を減らすために羽枝が水流に沿ってしなるようになっています。つまりどちらも「水を切るための表面」という点で似ている。
3、魚のウロコは1枚1枚は薄く柔らかいのに、重なることで全体として強い鎧になります。カワウの羽も、1本1本は柔らかいのに、重なることで“形が崩れにくい““水中で安定する““空気や水を効率よく捉える“というしなやかな強さを発揮します。
4、濡れたカワウの羽がウロコのように見えるのは、光の反射の仕方が似ているからでもあります。“羽の表面の微細な凹凸““ウロコの層構造“”水膜による光の屈折“これらが重なり、濡れた黒い羽が金属光沢のように輝き、ウロコ状に見えるそうです。
カワウは潜水性水鳥と言って魚を追って水中を長く潜る(10m近く潜ることもある)必要があるために、羽毛が水を含みやすく、浮力を抑える構造になっているため(しかし相反するようではありますが乾燥は意外と早い)、水を弾きにくい沈みやすい構造に進化している。空から突っ込む高速ダイブ型のカツオドリや空を飛ぶことはなく水中生活の多いペンギンなどとは違った潜水特異型に進化した結構珍しいタイプの水鳥なのだそうです。すごく綺麗に見えた富士山の写真と共にご覧ください。
1️⃣カツオドリ目ウ科:カワウ
2️⃣カツオドリ目ウ科:カワウ(飛翔姿)
3️⃣富士山と江ノ島